2007.11.07 Wednesday/ |
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参加前は特に頑張る気が無かったこのライブ。 結局のところ非常に楽しんで帰ってきた自分ですww とりあえずセットリストをうp。 1.Driving to summer 2.WONDER☆RIDER 3.Starry Night! 4.Eternal Circle MC 5.恋のレースクィーン 6.ラブリ☆タイム 7.旅立ちの唄 MC 8.花火 9.星空のシャワー MC 10.Endless Dreamer(新曲) 11.(新曲) 12.Again -腕の中へ- 13.live to love 14.HOWRING 15.invisible 16.抱きしめて 17.Graduater 18.MOTTOスイーツ E1.Brand New Game MC E2.Jumping Slash E3.ロックンロール・ラブレター E4.電撃ジャップ WE.スタンバイ! はっきり言って知ってる曲はほんと数えるほどでした。 しかし、へきるさんの歌唱力と楽曲のクオリティの高さは、声優界においては非常に高いですよね。 とゆうか水樹奈々ちゃんもそうですけど、これだけ歌える人間は今の邦楽界にはほとんどいないと思いますよ。 まぁそんなこと書き始めたら長くなるので省略wwww このライブに参加していちばん感じたのは、ファンの側のレベルの高さですね。 サイリウム等の光物が禁止の現場で、そんなものに頼らずとも場を盛り上げていくのがすごくうまかった。 もちろん参加した全員がと言うわけではないでしょうが、会場を盛り上げてライブを成功させようとしているのが非常に感じられましたよ。 何とは言いませんが、某アニメ方面のイベント・ライブでは、自分が楽しむだけで会場全体としての盛り上がりを考えてない人間が多いんですよね。 僕もそっち方面にはそれなりに参加してきましたが、やっぱりへきるさんクラスに行ってみると、その違いははっきりわかりました。 ライブにおけるファンのあり方の、理想形のひとつだと思いますねこれは。 自分は初参加だったこともあり、周りの人たちについていくのに必死ww でも実際そこらのライブに5回行くよりも得た経験値は高かった気がします。 今回はかなり受身な参加だったけど、次回のツアーは友人を誘って行ってみようかなww
羽衣ちゃんイベが終わった後は、友人と新宿へ。 あまり並ぶ場所が無いライブハウスなので、会場1時間半前の段階でもあまり人がいませんでしたf^^; てことで時間もあるので靖国通りのauショップでバッテリー充電して、友人を新宿駅に迎えに行ってから再び会場へ。 自分は100番台半ばだったので2階で見てようと思ったら、2階は関係者席とゆうことだったので仕方なく階段を降り、結局3列目あたりで落ち着きました(ノ∀`) ぶっちゃけた話知らない曲が多かったんですが、友人とまとまって騒いでましたwww 前のほうでも部分的に盛り上がりに欠けるのはどうかと思ったのが結局の感想(ノ∀`) これがアニメ作品のイベントの悪いところだと思うんですが、イベンター的には利用しやすい状況であるのは間違いないとゆうのがここだけの話(ノ∀`)
ケータイ購入後にとらのあな前でダベっていると、大量に参加券余らせた模様の友人にイベント招待されてしまいました(ノ∀`) つかこのイベント、おれがチケ取り手伝って大量取得した気がwwww まぁ時間もあったのでとりあえず断る理由は無いかなと思ってフツーに参加www でも終わった後に思ったのですよ。。 なんのネタも用意せずに握手会に参加するのは危険すぎるとwwwww リアルな話、一瞬フリーズしましたよ(ノ∀`) まぁ羽衣ちゃんのかわいさに緊張しすぎたってことにしときますwwww
今日は宇都宮まで羽衣ちゃん(宮崎羽衣)のイベント参加のために行ってきました。 実際家から2時間以上かかるので、ほとんどこれは遠征です(ノ∀`) まぁ感想から言うと、結構良イベでしたf^^; ぶっちゃけ全くと言っていいほどやる気が無かったんですが、話してみると羽衣ちゃんはやっぱりかわいいですねwwwwwww ちゃんと顔は認識されていましたしwww まぁコワすぎるのでハンネを覚えているかは聞きませんでしたが(ノ∀`) つかいつものラムズの高速流しが全く無かったので、かなり余裕を持って話が出来ましたしww まぁ半年ほど前の一時期にプライマリとして推していたときほどではないですが、今後もイベントは割と積極的に参加できそうですwww つかどうもバスツアーがあると言う話は本当のようです。 ラムズの鹿志村社長にも軽く聞いてみましたが、「待ってて」とのこと。 まぁこれは行くこと確定ですねwwww ぶっちゃけた話、羽衣ちゃんに会う事よりも、友人と朝まで宴会をすることのほうが楽しみなんですけどね(ノ∀`) どうも自分はなぜかクローバー方面の友人が妙に多いのでf^^; とりあえず去年のく9月に行った羽衣ちゃんのバスツアーは、当時友人が少ない中でもネ申イベだったので、次回には期待をしないわけにはいきませんよwwww
並んで友人とだべってたら全然眠くならなかったので、待ち時間が非常に長かった(ノ∀`) 2時間とかでも寝ていれば良かったかもww なんてこの頃から思い出しました(ノ∀`) ただ、イベントちょっと前に前説で出てきた日本工学院の学生さんのひとりがめちゃくちゃかわいかった(ノ∀`) 名前出しても平気ぽいので出しますけど、吉岡さくらさんというらしいですよ。 イベント開始前までほとんどそのこの話してましたwwww で、いざイベント始まると…… 9割がたりょーこちゃん(新谷良子)見てたんですけどねwwwwwwww ピンク地に黒のドットの服が非常にかわいすぎました(´∀`*) 事前に書いたアンケート、僕のは読まれませんでしたorz まぁろくなこと書いてないんですけどね(ノ∀`) つかりょーこちゃんと清水愛ちゃんの対決コーナーの勝者予想で、どちらが勝つかとその理由を書いたんですが、りょーこちゃんが勝つ理由に「りょーこがいるからだいじょーぶ!」と書いた人がいったい何人いたのか非常に気になりますwwwww まぁ僕もそう書いたんですけどね(ノ∀`) つかそのコーナーの罰ゲームで、ノニジュースを飲まされたりょーこちゃんのリアクションが非常に推せましたwww あと、最後のほうでピンクのキャップをかぶってるりょーこちゃんがさらに推せましたwwww はいはいキャップ萌えキャップ萌えwwww かわいい女の子がキャップかぶってると、さらにかわいく見えることがあると思いませんか?wwwwwwwwwww …はいはいどうせ理解されませんよ(ノ∀`)
15日は昼過ぎまで引きこもり(ノ∀`) こんなにまったり過ごしたにちようびは久々ですwwww 会場に2時間前に着くのがデフォなんですが、この日は1時間前まで着けませんでしたwww まぁ台風が近づいていたのもあって、友人もそれぐらいに着いていたっぽいのでいいねすけどねww だれもいないほど早い時間に行くほどヒマではないのでf^^; イベントは水野良先生のバースデーとゆうことで、けっこう表には出せないような話が多くて、ここに書くのは非常に躊躇されますwww ……決して書くのが面倒なわけではないですよ?(ノ∀`) つかりょーこちゃん(新谷良子)のツーサイドアップは非常にかわいいですね(´∀`*) この日は至る所でりょーこちゃんに萌えてしまいましたwww 梅チャーハンにガッつくとことか(ノ∀`)
基本的に僕は非常にくじ運が悪いです(ノ∀`) インストアイベントは基本抽選ですが、30番以内を引いたことなど3回ほどしかありませんwww それなのになぜかそこまで推しでない人(誰とは言いませんがw)のイベントだと妙に良い番号引いて、推しの人のだと用意されている番号の最後尾に近いものを引いてしまったり…… だから今日も全く期待せずに引いたわけですよ。。 ……それがなんと今日は10番代前半という奇跡がwwww 友人一人がこれよりちょっと後ろの番号を引いたので一緒に入場(ノ∀`) 友人たちに残念系といわれる二人の連番が完成(ノ∀`) 開始前からこんなことで高まりまくってましたwww
今週末は3日連続でイベント参加と、非常に忙しくも楽しすぎる週末になりましたww 6日キディ・グレイドで若様(若本規夫)に高まり、 7日にかなっぺ(酒井香奈子)で高まってその後日本武道館外まで聴こえた高橋洋子さんやJAM Projectや奈々ちゃん(水樹奈々)で高まり、 今日8日は石丸電気でりょーこちゃん(新谷良子)のイベント抽選で良番を引いてかなり前のほうで高まりまくってましたwww 今日のことは詳しくはこれ以降の記事で。
若様はまたも堂々と正面から去っていきました(ノ∀`) それだけならまだしも、稲田徹さんやスタッフとともに、テアトルからはっきり見える位置にある某居酒屋に入っていかれました(ノ∀`) あれだけ堂々とされると、追いかける気すら起こりませんよ(ノ∀`)
キディ・グレイドのトークショー、思ったよりも長く、約35分ほどもありましたwww まぁ長くなった最大の要因はあの方なのは言うまでもありませんね(ノ∀`) ところでこの中で、若様(若本規夫)は非常に真面目なお話をされました。 簡単に要約すると、 「現在の声優はまだ未熟である」 「日々数時間の基礎訓練を欠かさないように」 「ファンの側もしっかりそれを指摘する必要がある」 とゆうような内容でした。 若手声優さんをメインで応援している自分ですが、これは非常に考えさせられる御意見です。 以前とあるイベントで、「今の声優は周りとの空気をあわせるのがうまい」という話を聞いたことがあります。 同じシーンにいるはずなのに、明らかに違う場所に立ってしまうような演技をする声優さんは少ないとのことです。 ただある意味それはキャラが薄いとも言えるのではないかと思ったんですよね。 周りと合わせたがために自分の演じるキャラクターがその空気に埋もれてしまうとゆうことが実際にあると思います。 自分はそれなりの数アニメは見てますから、そう感じることもたまにはあります。 やはり演じるキャラをどこまで自分の中で昇華できるかとゆうのは重要ですよね。 どんな世界でもそうですが、しっかりした基礎が無い場所では個性は成り立たないと思います。 若手の中で基礎と個性が両立した声優さんというのは、実際少ないのかもしれませんね。。
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